2026年1月22日 鈴鹿市地域包括在宅医療・ケアシステム主催セミナーで当社代表が講演します
この度、弊社代表取締役の西 直哉が、鈴鹿市地域包括在宅医療・ケアシステム主催「第45回在宅医療ケアシステム勉強会」に講師として登壇することをお知らせいたします。
今回は「医療・介護のデジタル化」をテーマに、介護現場が直面する「人手不足」や「煩雑な事務作業」といった課題を、テクノロジーと補助金の活用によっていかに解決できるか、具体的な事例を交えて解説します。
介護事業所の経営者様、管理者様、そして現場で日々奮闘されているスタッフの皆様にとって、明日からの業務改善に繋がるヒントが満載の内容です。ぜひご参加ください。
講演内容
当日は、弊社代表取締役の西 直哉が講師を務めます。
西は、これまで数多くの医療・介護現場におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)を支援してまいりました。
その豊富な経験と専門知識を活かし、「何から始めればいいか分からない」というお悩みから、「改善活動を始めるための一歩目」「組織を改革へと動かすマネジメント」「補助金を活用した具体的な計画」まで、皆様の状況に合わせた実践的なノウハウをお伝えします。本講演にご参加いただくことで、漠然とした課題や不安を解消し、明日からの行動に繋がる具体的な知識とノウハウを得ることができます。
- 業務改善の「目的」を明確にし改革の一歩目に繋げる
「生産性向上」という言葉はよく聞くけれど、具体的に何をすれば良いのかわからない…。そんなお悩みを解消します。医療や介護現場における生産性向上の本質を理解し、自社の課題がどこにあるのかを正しく見極め、改善への最短ルートを描けるようになります。 - コストの不安を解消する「補助金」活用術
「導入費用が最大のネック」と感じていませんか?本講演では、国や県の補助金制度について、申請のポイントから具体的な計画をご紹介します。最小限の自己負担で最大の効果を得るための、賢い資金計画の立て方についての情報提供を行います。 - 「ウチには無理」を突破する「着実な一歩」
「ITが苦手な職員が多くて…」「何から始めればいいか全く見当がつかない…」。そんな事業所様でもご安心ください。多くの事業所が陥りがちな失敗パターンを避け、無理なくDX着実にデジタル化を進めるための具体的なステップと、職員の協力を得るためのヒントをお伝えします。
開催概要
| 日時 | 令和8年1月22日(木) 19時30分~21時00分 |
| 会場 | ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿(鈴鹿市文化会館) けやきホール |
| 主催 | 鈴鹿市地域包括在宅医療・ケアシステム |
| 参加費 | 無料 |



